久しぶりの邑智潟,白鳥は居ません 田圃の方へ行っているのでしょう。干拓されて潟は随分狭くなりました、戦後の食糧不足を補うのに干拓事業が始まり、終わった頃に米の減産政策が始まり現在は耕作放棄地が増え圃場は荒れています。耕地整理が施されて広い圃場だけが残り狭い圃場は作り手も居なく荒れ放題、之からの農業政策はどうなるのかしら?




日中潟に白鳥はいません夜に圃場から戻ります







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